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中國大使館の立場--日本民主黨幹事長鳩山氏とダライラマの會見について

 

 日本民主黨 禦中

 11月23日、貴黨の鳩山由紀夫幹事長はダライラマと會見し、ダライラマを強く支援すると表明しました。中國側は鳩山幹事長がダライラマと會見し、彼への支援を表明した言論に大変驚き、強い不満の意を表します。

 ダライラマは宗教の衣をまといながら、反中國分裂活動を行なう政治亡命者です。今回、日本への立ち寄りの根本的な意図は日本から彼の反中國分裂活動への支援を求め、改善発展しつつある中日関係を妨害し、破壊することです。中國駐日本大使館は今まで、各種の形で數回にわたって、貴黨に中國側の関心を表明し、貴黨と中國との友好関係を維持するために、貴黨の指導者並びに貴黨所屬國會議員が彼の真相を見極め、中國側の関心を理解し、尊重し、慎重にこの敏感な政治問題に対処し、ダライラマに會わないようと申し入れました。鳩山幹事長は貴黨の主要指導者として中國側の関心を顧みず公然とダライラマと會見し、公然とダライラマへの支援言論を発表しました。われわれはこのことに大変理解に苦しみ、遺憾の意を表します。

 中國側は民主黨が中日関係の発展を重視する姿勢を賞賛します。貴黨の小沢一郎黨首は來月上旬民主黨大型代表団を引率して訪中することになっています。中國側はこのことを大変重視し、民主黨との友好関係を大切にしています。われわれは貴黨が鳩山幹事長のダライラマとの會見がもたらした消極的な影響を重視し、中國側のチベット問題における立場を切実に尊重し、今後類似の事が二度とないよう、また、民主黨と中國との関係を引続き正しい方向に向かって健全的に発展できるようと厳正に要請します。

 

                                                    中華人民共和國駐日本國大使館

                                                        2007年11月26日



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